Portrait of an alluring young brunette woman in lingerie

ヘルス

girl lying in bed

そしてホテルヘルスだが、これにも店舗が存在し、受付をするためにまず店に入る必要がある。
ファッションヘルスと同様、店頭で女の子のパネル写真を見て指名することができる。
受付を完了させた後は、女の子の準備が出来次第、一緒にホテルへ向かう。
そのホテルでヘルスサービスを受けるのだ。
使用するホテルはラブホテルが多く、ラブホテル街の近くにホテヘルの店が集中している場合もある。

最後にデリバリーヘルス=デリヘルだが、これは店舗が存在しない。従って受付は完全に電話越しに、ということになる。
インターネット上の情報を頼りに、電話をして女の子に来てもらう場所やコースを伝える。自宅やホテルなどに来てもらい、そこでプレイ開始となる。
これは公共交通アクセスのあまり発達していない地方で多く見られる風俗形態の一つである。

さてこの3つのヘルスの中から店を決めるわけだが、友人と一緒に行くことにしている俺は、ファッションヘルスかホテルヘルスがいいかなと思っていた。
友人に話を聞くと、店舗で直接サービスを受けることのできるファッションヘルスにしないかということだった。
確かに女の子と一緒にホテルに入る姿はあまり見られたくないものである。渋谷では人に会う確率も高いだろうから意義はない。

俺と友人の冒険

big boobs girl in white

俺と友人の休日が重なった日にその作戦は決行された。題して「初体験!渋谷風俗遊び!」である。まんまだ。
最初は電話で予約を入れてから行こうかと友人と相談した結果、電話で予約を入れると指名料金が発生するとのことなので、店に行ってから女の子を決めようということになった。

店の住所をスマホで確認しながら辿って行ったところ、一見普通のオフィスビルにたどり着いた。
テナントの中には女性向けのエステ店も入っていて、なんという紙一重!と思った。
エレベータで2階に向かい、降りると、人が来たことを合図する音が鳴った。
「いらっしゃいませ。」とYシャツにスラックス、黒のベストを着た、品の良い男性スタッフに迎えられた俺たちは一瞬ポカーンとなり、お互いに、「おい、ここでテンション下げんなよ。」と言い合った。
受付では別の男性スタッフが接客をしていて、ジャンケンで決めた結果、まず俺が受付を通過することになった。
ちょうど今キャンペーンをやっているらしく、入会金が無料なのだという。
そういえばそういうオトク情報を見るのを忘れていたな。そう思いながら、女の子の写真を見せてもらった。
正直どの子も可愛かったが、髪型がいかにもギャルっぽくてかわいい、20歳の子を選ぶことにした。

女性の好み

sexy girl

誰にでもあるだろう、好みのタイプ。
好きになった人が好みのタイプだという人もいるが、大概の人が異性に好みのタイプを抱いている場合が多い。
というのも、風俗で遊ぶからには、遊ぶ女の子のタイプを決めて店探しなければならないのだ。
なぜかというと、同じ業種でも、人妻ばかりを集めました、という店や素人ばかり集めましたといった具合に、他店との差別化を図るために「専門店」になっていることが多いのだ。

俺は渋谷でせっかく遊ぶんだから、普段渋谷ですれちがうようなギャル系の可愛い女の子が良いと思った。
友人はその逆で、人妻の方がきになるとのことだった。
コレで同じ店に行っても、指名する女の子が被るということは無くなったワケだ。

しかし、一緒に行くからには、二人ともの好みの女性がいる店を選ばなくてはならない。
そんな店があるのだろうか、と探したところ、あったよ…。
なんでも、人妻からロリッ子を集めたワガママ店なのだとか。

料金を見るかぎりでは、60分16000円というコース料金。
それなりの女の子が集まっているようなので、この値段が妥当なところなのかなと思った。

俺はその店のサイトのURLを友人に送って確認してもらった。
友人はここで良いと言ったので、その店で遊ぶことに決まった。

ひとり暮らし

big boobs girl

地方にある実家を離れ、俺は東京で一人暮らしを満喫していた。
大学も卒業し、大学院に通っている、院生だが立派なオトナだ。
そんな俺が最近気になっていること、それは風俗。
男なら誰でも通る道なんじゃないだろうか。
オトナの男性の通過儀礼、風俗。素晴らしい響きだ。
風俗と言えば、怪しくて暗いイメージをもたれがちだが、今の風俗は実に開けている。
情報開示は当たり前、接客するスタッフにも教育が行き届いている。

俺は風俗の中でも、渋谷の風俗に興味を持っていた。
たまたまコンビニで見かけた風俗情報誌を立ち読みしたところ、普段遊びに行く渋谷には数多くの風俗店が存在するとのことだった。
昼間は明るくて活気に満ちた渋谷だが、夜の顔も存在したのだ。
俺はそんな渋谷の姿を是非見てみたかった。

風俗情報誌やインターネットで店の情報を頭に入れておいて、昼間の内にその店舗が存在する建物まで行ったこともある。
人通りは少し少ないが、普通のビル街だった。

加えて今の俺は少し欲求不満なのだ。この欲求を満たすべくは風俗に行くしかないんじゃないか?
しかし、初めてで1人で風俗店に乗り込むのはいささか不安がある。そこで俺は同じく東京に住む友人に連絡をとり、一緒に行ってもらうことに決めた。